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熊本市中央区の銀座通りの行政書士・古閑公士(こがまさし)です。
各種補助金申請のご相談や相続に関するお手伝いを行っています。
令和5年10月1日から「適格請求書等保存方式(インボイス制度)」が導入されることに伴い、適格請求書発行事業者の登録を行いましたので、登録情報を以下のとおりお知らせいたします。
登録番号 T2810315146551
氏名又は名称 古閑公士
登録年月日 令和5年10月1日
主たる事務所の所在地等 熊本県熊本市中央区中央街4-22アルバ銀座通りビル6階
主たる屋号 古閑公士行政書士事務所
2024.11.8 事業再構築補助金 第12回公募の採択者が発表されました。
「補助金交付候補者の採択結果」URLはこちら
・飲食店営業許可申請手続
・風俗営業許可申請手続
・深夜酒類提供飲食店営業開始届
・HACCP導入支援
・遺言書の作成支援
・相続財産の調査
・遺産分割協議書作成
行政書士は皆様からの依頼を受け、官公署に提出する書類、権利義務・事実証明に関する書類の作成及びこれらの手続きの代理並びに相談に応ずることを業務としています。
具体的には、建築業や飲食店の開業といった手続や、土地開発にかかる手続の他、各種契約書の作成、遺言書作成、相続手続など幅広い業務に携わります。
行政手続が円滑になされるよう、また、問題に発展する前に権利義務関係を明確にするなど、国民の権利利益の実現に資する仕事を行なっています。
日常的な行政サービスの利用の場面においてはともかく、多少面倒な申請書類などでも『少し頑張って自分で書いてみよう』などと、ご自身で作成・提出が可能なものがほとんどで、行政書士へ依頼された経験がある方はそんなに多くないのかもしれません。
しかし、行政手続の中には、作成・提出に当たって相応の準備や作業を要するものがあり、一定の手間や時間が掛かるものも少なくありません。面倒な手続に気を取られることで、本来検討するべきことに集中できなくなってしまうことも考えられます。
そのようなときは、傾注すべき仕事に時間を使い、面倒な手続関係は依頼するのが得策です。
行政書士の仕事は、ただ単に書類を作成・提出することではありません。ご依頼者の立場に立って、夢や希望の実現に向けたサポートを行うことが行政書士に託された仕事だと思っています。
役所への提出書類作成のみならず、各種契約書をはじめとする権利義務・事実証明関係の書類作成を支援することによって、争い事が起こらないような市民生活の実現に寄与しています。
行政書士は、そんな身近なアドバイザーとしての役割が期待されています。
熊本県行政書士会では、様々な手続に精通した行政書士の情報を提供しています。
補助金申請は段取りが重要です。
何かしらの疑問が浮かんだら、オンラインパワーポイント資料を使って、わかりやすく、丁寧にご説明します。
オンラインでご都合のいいときに対応いたします。
まずはこちらのページで概略をご確認ください。